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経営陣が語る
マエザワフーズで できる地域貢献
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マエザワフーズで できる地域貢献

メンバー紹介
代表取締役 前澤哲雄
代表取締役 前澤哲雄
社長
栄養部 部長 田中泰地
取締役 統括本部長
田中
営業部 次長 望月直樹
営業部 次長
望月
本日は「経営陣クロストーク」ということで、お三方にお集まりいただきました。早速ですが、採用サイトをご覧になる求職者の方に向けて、いくつか質問をさせていただきます。

望月
営業部 次長 望月直樹
では私から。私が「人を大切にする」という言葉で真っ先に思いつくのは、「個人の意見を尊重すること」です。
仕事上のやり取りでも、まずは肯定から入ることを心がけています。たとえ突拍子もない意見だったとしても、頭ごなしに否定せず、「なるほど」と一度受け止める。承認から入る姿勢を意識しています。
田中
栄養部 部長 田中泰地
私の場合、これまであまり言語化してきませんでしたが、やはり「公私」の部分が大きいですね。仕事に関することだけでなく、その人のプライベートや夢、働く理由などを知っておきたいと思っています。
「お金のため」という人もいれば、「家を買いたい」「技術を身につけたい」など、目標は一人ひとり違います。時代的にどこまで踏み込んでいいかは難しいところですが、その人の個人的な夢や目標を尊重し、そこに向かって寄り添ってあげたいという想いがあります。
昔、店長だった頃に先輩から「アルバイトさん全員の夢を知っているか?」と聞かれて、ハッとしたことがあるんです。それ以来、卒業後の進路なども含めて、その人の背景を大切にするようになりました。
社長
代表取締役 前澤哲雄
私は、出会いは「縁」や「巡り合わせ」だと思っています。企業としては「会社に合わせてもらう」のが一般的かもしれませんが、私はどちらかというと「その人がうちの中でどう輝けるか」を大切にしています。
「適材適所」であり、その人の「自分らしさ」が「我々らしさ」に繋がればいい。そういった視点を常に持つことを大事にしています。

社長
代表取締役 前澤哲雄
常に自分のMAXである100点満点を出せとは言いません。しかし、仲間と一緒に働き、お客様がいる以上は、常に7割程度のパフォーマンスを安定して出せる環境でありたいし、そういう人と一緒に働きたいですね。
今日は気が乗らないから2〜3割、というのではなく、プロとして気分の波を作らず、コンスタントに70点の結果を出せる姿勢を大切にしてほしいです。
田中
栄養部 部長 田中泰地
私は、スキルよりも「モラル」です。
少し古風かもしれませんが、挨拶をする、身だしなみを整える、時間を守るといった基本的な部分ですね。どんなに仕事ができても、だらしなかったり遅刻が多かったりするよりも、当たり前のことを気持ちよく、しっかりとやってくれる人を重視したいと考えています。
望月
営業部 次長 望月直樹
私は、やはり何か一つ「向上心」を持って働いてもらいたいですね。
対お客様であれ対従業員であれ、それは結果論です。まずは自分の中に「何かを向上させたい」という目的がないと寂しいじゃないですか。単にお金を稼ぐだけでなく、マエザワフーズに入って技術でも人間性でも、何か一つ成長させる意欲を持ってほしい。ただ時間が過ぎるのを待つのではなく、自分なりのメリットや成長を見出してほしいと思っています。

望月
営業部 次長 望月直樹
シンプルですが、「楽しくないと続かない」と思っているので、楽しませたいという思いはあります。
仕事に限らず、その人の得意なことや苦手なことを理解した上で、プライベートな関わりも含めて「ここにいて良かった」と思えるような、仕事だけではない繋がりやメリットを作ってあげたいですね
田中
栄養部 部長 田中泰地
会社の制度として「引き出しが多い」というのはあると思います。
給与面での決算賞与(年3回目のボーナス)や有給の取りやすさはもちろん、自己啓発的なセミナーや勉強会で成長したい人を支援する仕組みもあります。一方で、遊びの面でもオリエンテーションや表彰式などのイベントがあります。
みんなでワイワイするのが好きな人もいれば、苦手な人もいます。多様なキャラクターの人が、それぞれの「琴線」に触れる何かを見つけられる。どんなタイプの人でも、何かしら楽しめる要素がある職場になっていると思います。最近は特に、以前よりも多様な人材が集まっていて面白いですね。
社長
代表取締役 前澤哲雄
昔はトップの考えを理解する人の集まりでしたが、今は多様なタイプが集まる組織になりました。
バリバリ働くワーク型の人もいれば、ライフスタイル重視の人もいます。大切なのは、長時間働く人だけを評価するのではなく、それぞれの役割をどう果たしているかを正しく評価し、その人に合った距離感で声をかけ続けることです。
昔のような「飲まないなら来るな」という体育会系な雰囲気はなくなり、だいぶ文化系になりました(笑)。組織が大きくなるにつれて、多様な価値観を受け入れ、上手くやっていくことが秘訣だと感じています。

社長
代表取締役 前澤哲雄
やはり、社員がパート・アルバイトさんから慕われたり、頼られたりしている姿を見るのが一番嬉しいですね。
入社時研修でも伝えていますが、現場に出れば新卒であっても「社員さん」と呼ばれます。そこから信頼を積み重ね、パートさんたちから評価され、頼りにされている姿を見ると、我々が伝えてきたことが形になっていると感じて心が熱くなります。
望月
営業部 次長 望月直樹
私は現場で指導することが多いので、具体的な技術面での成長も嬉しいですね。
例えば、教えてきた魚の切り付けや仕込みが、ある日バットに綺麗に並んでいるのを見た時。「そうそう、これをやってほしかったんだよ!」と。自分の伝えたことが技術として定着しているのを見ると感慨深いですね。
田中
栄養部 部長 田中泰地
私も社長と同じで、社員の視座が変わった時ですね。
新入社員の頃は「自分が頑張りました」とアピールしがちですが、ある時「自分の評価は上司が決める以上に、部下やパートさんがどう評価してくれるかで決まる」ということに気づく瞬間があるんです。社長の顔色よりも、パートさんと向き合うことを重視し始めた時、「あぁ、成長したな」と感じます。

社長
代表取締役 前澤哲雄
年に数回実施する「人財セミナー」で、私が中心となって経営状況や今後の方向性を発信しています。時には外部講師を招くこともあります。
また、全社員と必ず年に1〜2回は面談を行います。そこでは、その年の約束事(目標)に対する進捗確認や、会社として期待すること、本人の意思などをすり合わせます。
昔のように現場で肩を並べて働く時間は減りましたが、セミナーや面談、レクリエーション、あるいはデジタルの発信などを通じて、公私の接点を持ちながら想いを伝えています。
田中
栄養部 部長 田中泰地
私は社長の想いを、より現場に近い距離感で伝えていければと思っています。
デジタルやセミナーも活用しつつ、現場で肩を並べて働く中で、社長の考えを翻訳して伝えていくのが私の役割だと感じています。長年一緒にやっていますので、社長ならこう判断するだろうという感覚は染み付いていますね。一方で、望月次長はまた違った新しい切り口を持っているので、それが良いスパイスになっていると思います。
望月
営業部 次長 望月直樹
そうですね。部長が持っていない視点や、「今やるべきこと」に対するスピード感を持って判断するようにしています。時には「分かっていてもやらない」選択が必要な時もありますが、逆に「分からないからこそやってみる」という勢いも大切にしています。
また、私は現場長として一番現場に入っているので、言葉よりも「背中」で語りたいと思っています。知識や経験も含め、現場で一番かっこいい存在でありたい。それが結果としてどう伝わるかは相手次第ですが、背中で示せるような在り方を意識しています。

社長
代表取締役 前澤哲雄
今は多様な人がいるので「こういうタイプ」と限定することはありません。あえて言うなら、「やろう」と決めて飛び込んできてくれた人が、一番合うタイプです。
「こうでなきゃいけない」という条件はなく、「こうあったらいいよね」というスタンスに変わってきています。ただ、自分の行動を省みることができる人、自分自身を客観的に見られる人は成長しますし、合っていると思います。
望月
営業部 次長 望月直樹
以前は「料理が好き」「接客が好き」が大前提でしたが、最近は入社後に好きになってもらえればいいと思っています。
究極的に言えば「心身ともに健康な人」ですね。健康で元気があればなんとかなります(笑)。あとはプラス思考であること。
田中
栄養部 部長 田中泰地
私は「素直な人」ですね。
間違ったら認めて改善できる、人のアドバイスを聞ける。素直さがあれば人から好かれますし、人から好かれれば仕事も円滑に進みます。結局、一番大事なのはそこかなと思います。
皆様、本日は貴重なお話をありがとうございました。
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